【毛穴を詰まらせたくない人】ファンデーションの〇〇に注目!ニキビ・黒ずみを毛穴レベルで解決へ!

 

こんにちは!肌磨きが趣味のマイです。

 

今回は、

毛穴を詰まらせたくない人必見!

 

黒ずみやニキビが

できる原因は、

毎日のファンデーション

にあり?!

 

ファンデーションの成分、

これを避けて!というものを

一つお伝えします。

 

ご自身が使用されている

ファンデーションの成分を、

一度確認してみてくださいね。

 

 

もし、今あなたが、

「ニキビも毛穴の黒ずみも全然消えない。」

 

「ニキビや毛穴を隠すために、

毎日ファンデーションが手放せず、

厚塗りしてしまう。」

 

「今使っているファンデーションが、

自分に合っているのかわからない。」

 

などの思いをお持ちでしたら、

ぜひこの記事を最後まで

お読みになってください。

 

 

毎日お肌にのせるファンデーションで、

ニキビや黒ずみが形成されている、

と考えると恐ろしいですよね。

 

毎日のファンデーションを

お肌に優しいものに変えて、

肌改善を目指しましょう!

 

お肌が喜ぶものつけてあげると、

ニキビや黒ずみも徐々に消えていき、

朝起きて鏡を見るのが

楽しみになりますよ。

 

 

ニキビや黒ずみのない

ツルツルお肌 ♪

 

あなたに合った

ファンデーションをつけることで、

お化粧の時間も楽しくなります。

 

春になってのお花見や、おでかけも、

ツルツルお肌×ウキウキ気分

で迎えられること間違いなしです♪

 

 

 

では、一体どの成分に

気を付ければよいのでしょうか。

 

それは・・・酸化亜鉛です。

 

 

お聞きしたことはあるでしょうか。

まずは、酸化亜鉛とは何者なのか。

述べていきたいと思います。

 

 

 

 

酸化亜鉛とは

酸化亜鉛の化粧品としての

最も有名な役割は、「紫外線散乱剤」です。

 

日焼け止めの主成分になります。

 

また、それに加え、

酸化亜鉛は成分そのものの特性として、

「収れん作用」を持っています。

 

収れん作用=毛穴を引き締める効果

があります。

皮脂と結合し、

皮脂を固化してテカリを防止してくれます。

 

これにより、

皮脂崩れ防止効果も期待できるので、

崩れにくくサラッとした仕上がりに

なるのです。

 

 

一見良いことばかりのようですが、

裏を返せば・・・

恐ろしい側面があるのです。

 

 

 

 

毛穴を引き締める効果をもつ

酸化亜鉛

デメリットとは?!

先ほど述べたように、

酸化亜鉛には皮脂を固化する

作用があります。

 

それは、裏を返せば、

固まった皮脂が毛穴の外に排出しずらくなる

ということです。

 

結果、固化した皮脂が

毛穴に詰まってしまいます。

 

これらが、クレンジングでオフできないと、

肌トラブルの原因を作ります。

 

ミルクやジェルなどの

マイルドなクレンジングを使うことは

大切です。

 

ですが、

それはマイルドなクレンジングでも

キレイに落とせる化粧をしている

場合の話です。

 

酸化亜鉛は肌に定着しやすいため、

マイルドなクレンジングでは落ちない

場合があります。

 

毛穴に落としきれなかった汚れが

日々積み重なるとどうなるか。

 

黒ずみニキビとして

現れてしまうのです。

 

 

 

以上が、

酸化亜鉛の優れた皮脂吸着効果により、

黒ずみやニキビを作ってしまう、

恐ろしいメカニズムになります。

 

 

 

 

これを知った上で、できること・・・

それは、

 

””酸化亜鉛フリーの

化粧下地、ファンデーション

を選ぶ””

これ一択です!

 

今日施したお化粧は、

今日のうちに毛穴レベルまで

しっかり落としましょう!

 

それには

酸化亜鉛フリーの化粧品を選ぶこと

が重要になってくるのです。

 

そうすると、

毛穴レベルでお肌が綺麗になり、

黒ずみやニキビができにくくなります。

 

そして、あなたも

ツルツルお肌を手に入れて、

ウキウキ気分で

春を迎えられるでしょう♪

 

 

 

 

さいごに

化粧品の成分表には、

聞いたこともないような成分が

たくさん書かれています。

 

一つ一つを調べるのは、

とても大変ですよね。

 

こちらの記事を

最後まで読んで下さったあなた。

 

ご使用のファンデーションに

””酸化亜鉛

含まれているか””

ぜひこれだけお調べになってください!

 

ご自身のファンデーション、

あなたのお肌が喜ぶものを

使えているか・・・

考え直すきっかけになれば幸いです。

 

そして、自らが追い求める美肌を

一緒に作っていけると嬉しく思います。